やっぱり漢字が好き。4 なぜ“4”は「四」と書くの…
著者:戸内俊介(日本大学文理学部教授) 前号までは、漢字にお…
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やっぱり漢字が好き。3 なぜ“4”は「四」と書くの…
著者:戸内俊介(日本大学文理学部教授) 前号では、数字の“4…
やっぱり漢字が好き。2 なぜ“4”は「四」と書くの…
著者:戸内俊介(日本大学文理学部教授) 本コラムのネタ収集の…
やっぱり漢字が好き。1 「翌日」は次の日とは限らな…
著者:戸内俊介(日本大学文理学部教授) 縁あって今回から「漢…
新聞漢字あれこれ97 「驒」 組み合わせは1つだけ…
著者:小林肇(日本経済新聞社 用語幹事) 「驒」の字を見て皆…
漢字コラム49「筆」 聿、不律、弗…お国が違えば字…
まゝごとの飯もおさいも土筆かな 高浜虚子の次女・星野立子…
漢字コラム48「創」 「傷をつける」は「創造」の始…
「新しいものを独自の考えや技術を使って初めてつくり出すこと」…
常用漢字表改定から10年、追加字はどう浸透した?~…
こんにちは、漢字カフェ担当のキンスケです。 9月25日、…
漢字コラム47「蟬」両羽で鳴くもの?
架空の海坂藩が舞台の時代小説『蟬しぐれ』。藤沢周平の代表作で…
漢字コラム46「侯」儀礼の裏側に潜む権力社会
今回は「侯」について。前回「候」で解説した中に出てくる「矦」…
漢字コラム45「候」狭い穴から様子をうかがう
書き取りで間違いやすいのが「候」と「侯」。人偏「ߟ…
「月夜の蟹」ってどんな意味?面白い「月」のことわざ
こんにちは、漢字カフェ担当のキンスケです。 9月も目前に迫…
四字熟語根掘り葉掘り40:「雨奇晴好」が生まれた場…
京都の四条河原町の繁華街から、鴨川を渡って祇園に入ってすぐの…
四字熟語根掘り葉掘り39:英雄への助言は「躡足附耳…
「躡足附耳(じょうそくふじ)」。なんとまあ、むずかしそうな四…
漢字コラム44「票」火の粉がふわふわ
亥年は選挙の年です。4年に1回の統一地方選挙と3年ごとに半数…
四字熟語根掘り葉掘り38:「相互扶助」は100年前…
ある辞書に載せることばを、どのようにして決めるか? そこに…
あつじ所長の漢字漫談52 新元号「令和」を考える …
【いよいよ新元号「令和」の時代が始まりました!漢字文化研究所の…
あつじ所長の漢字漫談51 新元号「令和」を考える …
あつじ所長の漢字漫談50 新元号「令和」を考える …
【いよいよ新元号「令和」の時代が始まります!漢字文化研究所の…
新元号発表!「令」の正しい書き方は?
4月1日に新元号「令和」が発表されました。発表された字を見…
あつじ所長の漢字漫談49 鴨太郎と鴨美――子どもの…
平成16年(2004)2月のある日、自宅に電話がかかってきて…
室町時代の日本語の発音がわかる!貴重な天草版をwe…
みなさんは天草版『平家物語』『伊曽保物語』『金句集』をご存じ…
あつじ所長の漢字漫談48 韋編三絶
漢字ミュージアムは、まだ歴史が浅いので、古代文化に関する「お…
あつじ所長の漢字漫談47 ご卒業おめでとうございま…
卒業式の季節になりました。 大学に勤めていたとき、卒業式が…
漢字コラム43「幸」手枷をはめられて、なお求めるし…
年の初めに今年の幸せを祈念した人も多いと思います。甲骨文字の…
あつじ所長の漢字漫談46 「漢」と「法」はなぜさん…
ある漢字の読み方や意味を調べようとして漢和辞典(あるいは漢字…
あつじ所長の漢字漫談45 虫を閉じこめる庚申
漢字ミュージアムがある京都の祇園界隈は、歌舞伎『仮名手本忠臣…
あつじ所長の漢字漫談44 蒲
年を重ねるにつれて、お正月の風景にどことなくもの足りなさを感…
漢字コラム42「冫」水が凍って凝固する
「水」が偏になると「氵」に形を変え「海」や「河」など、水に関…
あつじ所長の漢字漫談43 ペンギンたちの企画会議
はるか昔、中部地方の大学に勤務していたころ、帰宅しようと自転…
最初
最後
【読者プレゼントあり!】諸橋轍次記念館編『行不由徑…
令和4年度「日本漢字能力検定協会賞」を受賞! お笑…
2020年「今年の漢字」こぼれ話(前編)2020年…
「令和」だけじゃない! 2019年「今年の漢字」の…