あつじ所長の漢字漫談24 胸をしめつけられる漢字
毎年この時期になると、私はある一つの漢字を思いだして、胸が締…
記事を読む
四字熟語根掘り葉掘り4:「危機一発」ってホントに間…
国語のテストで「危機一発」と書いたら、確実にバツになります。…
あつじ所長の漢字漫談23 一世代は30年
これまで仕事や旅行で、長期短期とりまぜ、中国にはかれこれ50…
あつじ所長の漢字漫談22「寺」のルーツ
京都・祇園にある漢字ミュージアムの近くには、毎年恒例の「今年…
四字熟語根掘り葉掘り3:「手練手管」も芸のうち
「手練手管」を、辞書で調べてみましょう。 たいていの辞書で…
あつじ所長の漢字漫談21「鬼」の話
子ども達がまだ小さかったころ、泊まりがけの家族旅行で、日本海…
四字熟語根掘り葉掘り2:「空前絶後」のお笑い芸人っ…
昨年、大ブレイクを果たしたお笑い芸人、サンシャイン池崎さん。…
漢字コラム36「冷」神々しいお告げは、しびれる?
「今年一番の寒気が流れ込み、全国的に冷え込むでしょう」。この…
あつじ所長の漢字漫談20 正月に思う
あけましておめでとうございます。今年も所長の漢字漫談をどうぞ…
四字熟語根掘り葉掘り1:ほんとうは6つあった「冠婚…
四字熟語と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか。なんだ…
あつじ所長の漢字漫談19 雪降る寒い日
テレビで放送される天気予報に、「西高東低」とか「冬型の季節配…
あつじ所長の漢字漫談18 「婦」はお妃さまのこと
中国に「婦女能頂半辺天」(女性が天の半分を支える)という成語…
漢字コラム35「頑」プラスとマイナスの合わせ技
「五調」をなんと読むかわかりますか? 「天高く馬肥ゆる秋」と…
あつじ所長の漢字漫談17 「麦」はどこからやって来…
我が家では数年前から、ご飯の中に麦を少し混ぜて炊くようになり…
あつじ所長の漢字漫談16 イヌがクンクンとにおいを…
「自」という漢字は、もともと人間の鼻を正面から見た形にかたど…
あつじ所長の漢字漫談15 パンの車って?~中国と日…
漢字ミュージアムではいま「東アジアにおける漢字の歩み展」を開…
あつじ所長の漢字漫談14 天高く馬肥ゆる秋
秋には競馬の大きなイベントがいろいろあるらしく、先日も競馬好…
あつじ所長の漢字漫談13「贔屓」の語源は?
大学の定期試験でレポートを提出するのに、いまはパソコンで書い…
あつじ所長の漢字漫談12 生の餃子はめでたい食品
カレンダーがだんだん残りすくなくなってきました。もうしばらく…
あつじ所長の漢字漫談11 蟹になぜ《虫》があるのか
数年前のこと、中学校で国語を担当しておられる先生から質問のお…
漢字コラム34「季」よき穀物の小さきかな
雨が多く蒸し暑かった夏がすーっと消えたかのように、涼しい日が…
あつじ所長の漢字漫談10 金が3つ重なると・・・?
学生時代の友人が集まった飲み会で、久しぶりにあった友人から漢…
あつじ所長の漢字漫談9 ハオチーの巻
近ごろの新聞は、ちょっと広告が多すぎませんか。日によっては新…
あつじ所長の漢字漫談8 黄門さまのお名前の漢字―「…
夏休み特別企画として漢字ミュージアムで開催した「漢字縁日」に…
あつじ所長の漢字漫談7 皆既日食と即席ラーメン
8月17日にアメリカで皆既日食が見られたというニュースがあり…
あつじ所長の漢字漫談6 世界平和を実現する「武」
きな臭い事件が次々に起きています。海を隔てた隣の国では、核兵…
あつじ所長の漢字漫談5 古代中国に「象」はいたのか…
前回の話で、動物を表す漢字には「馬」や「鹿」「牛」など動物の…
あつじ所長の漢字漫談4 馬や虎に「ケモノヘン」がつ…
数年前のこと、ある大学に附属する小学校で校長をしている友人か…
あつじ所長の漢字漫談3 かっこよくキメたい「真夏の…
すっかり暑くなりました。まもなくお盆です。 いまの暦では8…
漢字コラム33「明」闇夜に浮かぶ月のまぶしさ
夏至を過ぎているので、昼の時間は少しずつ短くなっているはずで…
最初
最後
【読者プレゼントあり!】諸橋轍次記念館編『行不由徑…
令和4年度「日本漢字能力検定協会賞」を受賞! お笑…
2021年「今年の漢字」12月6日まで募集中!今年…
2020年「今年の漢字」こぼれ話(前編)2020年…