新聞漢字あれこれ64 「蟲」 鬼滅効果でアクセス増…
公開してからしばらくたったコラムでも読まれ続けるものがありま…
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四字熟語根掘り葉掘り83:隠れた人気?「中肉中背」…
これまでも何度か触れたように、私は日々の読書でも四字熟語が気…
新聞漢字あれこれ63 ノリ養殖に欠かせません
トップ画像を見て読者の皆さんがまず思い浮かべる漢字は何でしょ…
漢字コラム48「創」 「傷をつける」は「創造」の始…
「新しいものを独自の考えや技術を使って初めてつくり出すこと」…
四字熟語根掘り葉掘り82:「品行方正」と直角のイメ…
「気分爽快(きぶんそうかい)」を収録している四字熟語辞典は、…
新聞漢字あれこれ62 「逼」 に関する2つの質問
2021年1月、昨春に続き東京など11都府県に2度目の緊急事…
四字熟語根掘り葉掘り81:「臨機応変」はおとなにな…
四字熟語とはどんなものを言うのでしょうか? この問いに答える…
新聞漢字あれこれ61 「酛」 日本酒好きなら知って…
「酛」の字をご存じですか。知っている人はもしかすると日本酒好…
四字熟語根掘り葉掘り80:「温故知新」のいにしえの…
四字熟語の人気投票をしたら、どんなものが上位に入るでしょうか…
新聞漢字あれこれ60 「竈」 『鬼滅の刃』で注目!
2020年は『鬼滅の刃』ブームに沸いた1年でした。漢字関係で…
四字熟語根掘り葉掘り79:今年は「大盤振舞」できる…
みなさま、明けましておめでとうございます。今年のお正月は、コ…
四字熟語根掘り葉掘り78:サンタさんは「心広体胖」
正確な年代は忘れてしまったのですが、図書館で昭和の時代の新聞…
新聞漢字あれこれ59 繫、新、家… 2020年「今…
12月14日に日本漢字能力検定協会から発表された「今年の漢字…
四字熟語根掘り葉掘り77:「半信半疑」の2つの用法
たとえば、あとで食べようとおもって取って置いたおやつが、なく…
新聞漢字あれこれ58 「薪」と書いて何と読む?
かまど・炉などで燃料として使う、細い枝や割木を表す「薪」。皆…
四字熟語根掘り葉掘り76:「枯木寒巌」にだって春は…
冬になると、樹木は生気を失い、大地も冷え切ってしまいます。そ…
四字熟語根掘り葉掘り75:「威風堂々」は略奪愛の結…
関羽(かんう)といえば、三国志の英雄。『三国志演義』の第1回…
新聞漢字あれこれ57 「弱冠」は何歳までを言うのか
「弱冠」は男子20歳の異称とされ、転じて年の若いことを言いま…
新聞漢字あれこれ56 九州でツルを探したかった…
10月10日付朝刊の危険業務従事者叙勲の受章者名をチェックし…
四字熟語根掘り葉掘り74:「急転直下」と落ちていく…
私は行ったことはないのですが、中国の廬山(ろざん)という山に…
新聞漢字あれこれ55 「菅」と「管」 読みと字形は…
自民党の菅義偉(すが・よしひで)氏が第99代首相に就任して1…
四字熟語根掘り葉掘り73:数をめぐって「自縄自縛」
私は出版業界で働くようになってずいぶんになるのですが、いまだ…
新聞漢字あれこれ54 「董」と「薫」 姓で使うのは…
8月のある日の新聞で「董」と「薫」を間違えた記事がありました…
四字熟語根掘り葉掘り72:原稿書きは「断鶴続鳧」?
このコラムの分量は、だいたい本文1000文字。インターネット…
漢字コラム47「蟬」両羽で鳴くもの?
架空の海坂藩が舞台の時代小説『蟬しぐれ』。藤沢周平の代表作で…
新聞漢字あれこれ53 企業名に隠れた漢字を探る
8月に刊行した『マスコミ用語担当者がつくった 使える! 用字…
四字熟語根掘り葉掘り71:「四当五落」と昭和の選挙…
受験勉強は「四当五落(よんとうごらく)」。
新聞漢字あれこれ52 富山県の方言漢字
テレビを見ていて、なぜか「うんうん」とうなずいたり、「そうそ…
四字熟語根掘り葉掘り70:賛美歌の響きと「大器晩成…
若いころにイギリス南部を旅行した際、ソールズベリーという町の…
新聞漢字あれこれ51 職場で「におい」に悩んでいま…
仕事中に「におい」に悩まされることがあります。と言っても、ス…
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【読者プレゼントあり!】諸橋轍次記念館編『行不由徑…
令和4年度「日本漢字能力検定協会賞」を受賞! お笑…
2021年「今年の漢字」12月6日まで募集中!今年…
2020年「今年の漢字」こぼれ話(前編)2020年…