新聞漢字あれこれ12 「タカネの花」をどう書きます…
「新聞の字が間違っている」という指摘をいただくことがあります…
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四字熟語根掘り葉掘り30:「優柔不断」ってだれのこ…
私はときどき、実につまらないことについてなかなか決断ができず…
漢字コラム43「幸」手枷をはめられて、なお求めるし…
年の初めに今年の幸せを祈念した人も多いと思います。甲骨文字の…
あつじ所長の漢字漫談46 「漢」と「法」はなぜさん…
ある漢字の読み方や意味を調べようとして漢和辞典(あるいは漢字…
新聞漢字あれこれ11 愛知県になぜ「金」の名前が多…
愛知県には金偏の名前の人が多い――。こんな話を聞いたことはあ…
四字熟語根掘り葉掘り29:「三寒四温」の微妙なうつ…
2月は、1年のうちで最も寒い時期。と同時に、春の兆しが見え始…
新聞漢字あれこれ10 ロシアを漢字1字で表すと…
1月22日、安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領による首脳会…
あつじ所長の漢字漫談45 虫を閉じこめる庚申
漢字ミュージアムがある京都の祇園界隈は、歌舞伎『仮名手本忠臣…
四字熟語根掘り葉掘り28:「意馬心猿」に救われた話
仏教の世界では、頭や心が悩み乱れている状態を、暴れる馬や落ち…
新聞漢字あれこれ9 紙面で見つけた幸運の名前?
新しい年を迎えました。初詣でおみくじを引いた方も多いかと思い…
四字熟語根掘り葉掘り27:おめでたいのは「千里同風…
みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願…
あつじ所長の漢字漫談44 蒲
年を重ねるにつれて、お正月の風景にどことなくもの足りなさを感…
四字熟語根掘り葉掘り26:「紅灯緑酒」と陶淵明の頭…
クリスマスの彩りの定番といえば、緑と赤の組み合わせ。これは、…
新聞漢字あれこれ8「正しさ」と「分かりやすさ」のは…
新聞の漢字表記は統一されていると思われがちですが、実はすべて…
四字熟語根掘り葉掘り25:「一騎当千」に見る日本語…
四字熟語といえば、中国の古典に由来することばだというイメージ…
漢字コラム42「冫」水が凍って凝固する
「水」が偏になると「氵」に形を変え「海」や「河」など、水に関…
新聞漢字あれこれ7 宮崎県でヒバリを見つけました
叙勲の記事を見るのが好きです、などと書くと何だか変わった人だ…
四字熟語根掘り葉掘り24:「冷汗三斗」の出自をたど…
「冷汗三斗(れいかんさんと)」という四字熟語を、ご存じでしょ…
新聞漢字あれこれ6 シュレッダーの普及とともに
正体不明の芸術家バンクシーの絵画が、英国のオークションで落札…
あつじ所長の漢字漫談43 ペンギンたちの企画会議
はるか昔、中部地方の大学に勤務していたころ、帰宅しようと自転…
四字熟語根掘り葉掘り23:「汽笛一声」はなつかしの…
明治時代に全国の鉄道の沿線風景を読み込んで作られた「鉄道唱歌…
漢字コラム41「震」大ハマグリの肉がピリピリふるえ…
「地震、雷、火事、親父(おやじ)」。昭和の香りに満ちた言葉で…
あつじ所長の漢字漫談42 菊を摘むのは食べるため
恋人たちの祭典である2月14日がすぎると、きれいな包装紙に包…
新聞漢字あれこれ5 大相撲の力士と験担ぎ
大相撲の九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の番付…
あつじ所長の漢字漫談41 鹿児島と「麑」――地名の…
地方に暮らしている人が東京に行くことを「上京」というようにな…
四字熟語根掘り葉掘り22:あとが気になる「台風一過…
「台風一過、さわやかな秋晴れで……」なんて言い回しは、今年の…
新聞漢字あれこれ4 ドラフト1位の漢字は「昂」
このコラムが公開された翌日(10月25日)、プロ野球のドラフ…
四字熟語根掘り葉掘り21:「百発百中」を逆手に取る…
四字熟語というと、古めかしくて重厚なことばだというイメージが…
あつじ所長の漢字漫談40 「金」と「銭」はどうちが…
世界の古代文明はどこでも、気が遠くなるほど長い時間にわたる石…
新聞漢字あれこれ3 秋田県から全国区になったもの
夏の全国高校野球選手権大会で〝カナノウ旋風〟が巻き起こったの…
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最後
2022年「今年の漢字」12月5日まで募集中!20…
漢字の手書きが生涯に役立つ?12月18日京大×漢検…
家族や友人に想いを伝えよう!第10回「今、あなたに…
2021年「今年の漢字」12月6日まで募集中!今年…
2020年「今年の漢字」こぼれ話(後編)似ている漢…