四字熟語根掘り葉掘り18:「風林火山」をどう説明す…
四字熟語辞典とは、どういう書物でしょうか? これは、実はな…
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四字熟語根掘り葉掘り17:意外と盲点?「白昼堂々」…
ある辞書に、どんなことばを収録するか? それは、その辞書を作…
四字熟語根掘り葉掘り16:「群雄割拠」と流れ者の英…
7月17日、将棋の世界に大事件が起こりました。豊島将之八段が…
四字熟語根掘り葉掘り15:思い込んだら「拱手傍観」
花火のシーズンになって、浴衣で歩いている人をちらほら、見かけ…
四字熟語根掘り葉掘り14:「人面獣心」はピストルよ…
四字熟語の魅力は、なんといっても、深い内容をたった漢字四文…
子どもから大人まで楽しく学べる「漢字イージャン」と…
常に漢字に関するオモシロ情報を求めている「漢字カフェ」編集担…
四字熟語根掘り葉掘り13:捨てがたかった「勇気百倍…
辞書編集で最も頭を悩ませる作業の1つに、その辞書に収録するこ…
国研が「ことば」を楽しむサイト『ことば研究館』をオ…
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所(以下、国…
四字熟語根掘り葉掘り12:「快刀乱麻」の解決を求む…
四字熟語の中には、中国の古い本に出て来るお話から生まれたもの…
エポック社が漢字部首のカプセルトイを発売!
子ども向け玩具で知られるエポック社から、漢字ファンにとって興…
四字熟語根掘り葉掘り11:「三位一体」に苦労した話
漢字とは不思議なもので、それまで何の疑問も抱いていなかった漢…
四字熟語根掘り葉掘り10:浄瑠璃の名作と「一蓮托生…
「もうこうなったら、一蓮托生(いちれんたくしょう)だわ。あな…
四字熟語根掘り葉掘り9:「頭寒足熱」とオランダの名…
18世紀のオランダに、ヘルマン・ブールハーフェという医学者が…
四字熟語根掘り葉掘り8:「山紫水明」の「紫」の謎
京都の鴨川の西岸、丸太町通りの少し北に、「山紫水明処」という…
四字熟語根掘り葉掘り7:母は強くて「自信満々」
ことばとはおもしろいもので、何かを強調すればするほど、かえっ…
文字?イラスト?Twitterやインスタで注目の「…
本日は、SNSで話題の漢字を使った面白い活動をご紹介します。…
三省堂からタイガースファン垂涎の国語辞典発売!購入…
2月28日に三省堂から『三省堂国語辞典 第七版』の阪神タイガ…
四字熟語根掘り葉掘り6:「意気揚々」はかかあ天下の…
昔むかし、中国に、晏嬰(あんえい)という人物がおりました。こ…
“辞書でインスタ”映え!?~大修館書店がSNSキャ…
昨年の流行語大賞にもなった「インスタ映え」。流行語の元となっ…
四字熟語根掘り葉掘り5:「黄塵万丈」の原因は何?
春になると、日本列島では、中国大陸から飛んできた細かい砂粒に…
四字熟語根掘り葉掘り4:「危機一発」ってホントに間…
国語のテストで「危機一発」と書いたら、確実にバツになります。…
四字熟語根掘り葉掘り3:「手練手管」も芸のうち
「手練手管」を、辞書で調べてみましょう。 たいていの辞書で…
四字熟語根掘り葉掘り2:「空前絶後」のお笑い芸人っ…
昨年、大ブレイクを果たしたお笑い芸人、サンシャイン池崎さん。…
四字熟語根掘り葉掘り1:ほんとうは6つあった「冠婚…
四字熟語と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか。なんだ…
「忖度」「インフルエンサー」「草」…三省堂が「今年…
「新明解」などの国語辞典を発行する株式会社三省堂が、「三省堂…
「いい夫婦」に贈りたい四字熟語
今日、11月22日は「いい夫婦」の日(制定:「いい夫婦の日」…
「嬲る」と「嫐る」の意味の違いは? ~謎の漢字に迫…
★2023年11月22日記事を更新いたしました。リンク先のN…
秋、読書のすすめ ~漢検ジャーナル最新号の巻頭は小…
食欲の秋、運動の秋、文化の秋、皆さんにとってこの秋はどんな秋…
あつじ所長の漢字漫談11 蟹になぜ《虫》があるのか
数年前のこと、中学校で国語を担当しておられる先生から質問のお…
あつじ所長の漢字漫談10 金が3つ重なると・・・?
学生時代の友人が集まった飲み会で、久しぶりにあった友人から漢…
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【読者プレゼントあり!】諸橋轍次記念館編『行不由徑…
令和4年度「日本漢字能力検定協会賞」を受賞! お笑…
2021年「今年の漢字」12月6日まで募集中!今年…
2020年「今年の漢字」こぼれ話(前編)2020年…