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【7月31日(月)〆切】新潟県三条市で「第6回諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」を開催

【7月31日(月)〆切】新潟県三条市で「第6回諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」を開催

 こんにちは、漢字カフェ担当のカンキツです。本日は漢字ファン必見のイベントをご紹介します。

 令和5年 10月1日(日)に新潟県三条市にある諸橋轍次(もろはしてつじ)記念館で、漢字の知識や漢字文化全般、諸橋轍次博士の業績を出題範囲とする「第6回 諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」が開催されます。

「諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」とは

 この検定は『大漢和辞典』編纂者である諸橋轍次博士の業績と漢字文化を次代に継承することを目的として、諸橋轍次記念館が2018年より開始しました。

 出題内容は、漢字文化に関する総合的な知識と理解力を問うものです。漢字の読み書きだけでなく、漢字の成り立ちや故事成語の出典、中国の書名や地名なども出題されます。さらに、諸橋轍次博士の生涯と『大漢和辞典』などの業績に関することも出題範囲となっています。詳しくはホームページにある出題例題や過去の検定問題をご覧ください。

 また今年は諸橋轍次博士の生誕140周年にあたります。それを記念して「生誕記念講演」や諸橋轍次博士の生涯・業績や漢字文化について検定委員会の先生方を交えて語り合う「生誕記念漢字文化市民交流会」が開かれます。

カンキツのおすすめポイント!

 実は私、カンキツは過去に「諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」に参加したことがあります。そこで、私が感じたこの検定ならではの魅力を3つご紹介します。

1.検定以外のイベントが充実しています。例えば検定前に記念館を見て回ることができたり、検定終了後は記念講演が行われたりと、1日を通して漢字を満喫することができます。
2.検定結果は即日発表されます。また、合格・不合格ではなく検定試験の得点に応じて参段~四級までの段位・等級が認定されるので、気軽に受検できます。更に得点上位の方は全員の前で表彰されます。
3.参加者同士はもちろん、主催側の先生方とも気軽にコミュニケーションをとることができます。帰りの送迎バスは漢字の話で盛り上がっていました!

 このように、漢字文化に興味のある方、漢字ファンの方、漢字について幅広く知りたい方にとっては楽しめる内容になっています!自信のある方も、これからもっと勉強していきたいという方も、この機会にぜひ「諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」に挑戦してみてください!

 申込期限は、令和5年7月31日(月)(消印有効)です。詳しい募集要項は、漢字文化理解力検定のホームページをご覧ください。

≪イベント概要≫

「第6回 諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」
●検定日程・スケジュール:令和5年10月1日(日) ※予備日は令和5年10月15日(日)

8:30~    受付開始
9:30~10:15 (自由参加)大漢和ワークショップ(担当:笹原宏之先生)
10:30~10:45 開会式
11:00~12:00 検定試験
13:00~15:20 生誕記念講演・漢字文化市民交流会
15:30~    結果発表・表彰式

●会場:諸橋轍次記念館(〒955-0131 新潟県三条市庭月434-1)
●出題内容:『大漢和辞典』に象徴される漢字文化に関して、総合的な知識と理解力を問います。単に漢字の読み書きや熟語の意味用法だけでなく、文字や語彙にまつわる事項を含むものとします。
●検定料:一般3,000円。学校に在籍している児童・生徒・学生は無料。
●申込期限:令和5年7月31日(月)(消印有効)
●生誕記念講演:「不可能を可能に~『大漢和辞典』デジタル化の道のり~」 山口隆志先生(㈱大修館書店 デジタル事業開発部)
※記念講演は検定受検者以外の方もご参加いただけます。
●生誕記念漢字文化市民交流会:諸橋轍次博士の生涯・業績や漢字文化について、検定委員会の先生方を交えて語り合います。
●主催:三条市

≪参考リンク≫

諸橋轍次記念館ホームページはこちら
「諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」の公式YouTubeチャンネルはこちら

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