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絵本で子どもたちの作文が見違える!『クレオとパトラのなんでナンデさくぶん』発売中!
2018.11.01
本日は、「子どもの作文をなんとかしたい!」と思っている方に、お薦めの本をご紹介します。
絵本のようなイラストやストーリーを楽しみながら、たった3つのステップで文章作成のコツを学べる、『クレオとパトラのなんでナンデさくぶん』が大和書房から発売中です。
作者は朝日新聞社のベテラン校閲記者で、当漢字カフェでも漢字コラムを担当されている前田安正さん。昨年春に発売された前田さんの著書『マジ文章書けないんだけど』(大和書房)は累計8万4000部を突破、文章指導のエキスパートでもあります。
2学期は運動会や遠足など、行事が盛りだくさん。学校で「先週の運動会について作文にしましょう」などと言われる機会も増えてきます。しかし何をどのように書けばよいかわからず、なかなか筆が進まない子どもたちに、どうアドバイスすべきか迷われる保護者の方も多いのではないでしょうか?
本書のストーリーは、苦手な作文を克服する修行に出た兄妹・クレオとパトラが、「みっつのまほうのことば」によって作文のコツを学んでいく、というものです。
「みっつのまほうのことば」は、まず文章を書く際に必要な観察を「見て、見て」と促し、次に「いつ、どこで、だれが、何を、どうした」という文章の骨組みを作らせ、最後に「なぜ、どのように」と問いかけて肉付けさせるためのキーワードになっています。この流れに沿って書くことによって、文章を書くのには欠かせない「観察力・思考力・表現力」を無理なく育むことができ、子どもたちは自然と、読み手に伝わりやすく、表現が豊かな作文を書けるようになる、という仕組みです。実際に、子どもたちを対象に行った「なんでナンデさくぶん」のワークショップでも、参加した保護者の方から驚きの声が上がったそうです。このメソッドを活用するための「まほうのノート」(写真右)も無料でダウンロードできます。
お子さんが作文に苦手意識をもっている、という保護者の方は、ぜひ一度この本をお手に取ってみてはいかがでしょうか。
ワークショップの様子(写真提供:前田安正さん)
<参考リンク>
大和書房HP『クレオとパトラのなんでナンデさくぶん』はこちら
前田安正さんオフィシャルサイト「マジ文ラボ」はこちら
『クレオとパトラのなんでナンデさくぶん』オフィシャルFacebookはこちら
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