あつじ所長の漢字漫談50 新元号「令和」を考える …
【いよいよ新元号「令和」の時代が始まります!漢字文化研究所の…
記事を読む
新元号発表!「令」の正しい書き方は?
4月1日に新元号「令和」が発表されました。発表された字を見…
あつじ所長の漢字漫談49 鴨太郎と鴨美――子どもの…
平成16年(2004)2月のある日、自宅に電話がかかってきて…
室町時代の日本語の発音がわかる!貴重な天草版をwe…
みなさんは天草版『平家物語』『伊曽保物語』『金句集』をご存じ…
あつじ所長の漢字漫談48 韋編三絶
漢字ミュージアムは、まだ歴史が浅いので、古代文化に関する「お…
あつじ所長の漢字漫談47 ご卒業おめでとうございま…
卒業式の季節になりました。 大学に勤めていたとき、卒業式が…
漢字コラム43「幸」手枷をはめられて、なお求めるし…
年の初めに今年の幸せを祈念した人も多いと思います。甲骨文字の…
あつじ所長の漢字漫談46 「漢」と「法」はなぜさん…
ある漢字の読み方や意味を調べようとして漢和辞典(あるいは漢字…
あつじ所長の漢字漫談45 虫を閉じこめる庚申
漢字ミュージアムがある京都の祇園界隈は、歌舞伎『仮名手本忠臣…
あつじ所長の漢字漫談44 蒲
年を重ねるにつれて、お正月の風景にどことなくもの足りなさを感…
日本漢字学会の第1回(2018年)研究大会が開催さ…
「日本漢字学会」の第1回研究大会が12月1日(土)・2日(日…
漢字コラム42「冫」水が凍って凝固する
「水」が偏になると「氵」に形を変え「海」や「河」など、水に関…
あつじ所長の漢字漫談43 ペンギンたちの企画会議
はるか昔、中部地方の大学に勤務していたころ、帰宅しようと自転…
漢字コラム41「震」大ハマグリの肉がピリピリふるえ…
「地震、雷、火事、親父(おやじ)」。昭和の香りに満ちた言葉で…
あつじ所長の漢字漫談42 菊を摘むのは食べるため
恋人たちの祭典である2月14日がすぎると、きれいな包装紙に包…
あつじ所長の漢字漫談41 鹿児島と「麑」――地名の…
地方に暮らしている人が東京に行くことを「上京」というようにな…
11月28日、大修館書店から『大漢和辞典デジタル版…
全15巻、約5万字の親字が収録されている大修館書店の『大漢和…
あつじ所長の漢字漫談40 「金」と「銭」はどうちが…
世界の古代文明はどこでも、気が遠くなるほど長い時間にわたる石…
あつじ所長の漢字漫談39 「温故知新」は、なぜ「温…
京都の中心部に漢字の博物館を作るという計画をはじめて聞いた時…
漢字コラム40「刊」間違ったら削って修正
新聞は月に1回、発行を休む日があります。この日を新聞休刊日と…
あつじ所長の漢字漫談38 「藝」と「芸」と「艺」に…
むかしの中国で学問の中心にあったのは儒学の経典、いわゆる「四…
あつじ所長の漢字漫談37 氷でひんやり美味しい話
南氷洋に浮かぶ大きな氷山が崩れおちる衝撃的な映像が流され、「…
あつじ所長の漢字漫談36 洛はなぜ京都を表すか
洛中洛外図という、非常に有名な屏風絵があります。これは今から…
9/30 新潟県三条市で「第1回諸橋轍次記念漢字文…
5万字以上の漢字が収録され、世界最大の漢和辞典といわれている…
あつじ所長の漢字漫談35 激辛もほどほどに
見通しのよい海岸に立つと、はるか向こうに水平線が見えます。地…
漢字コラム39「若」草冠は草ではない?
「若」は「草冠(艸)」と「右」の組み合わせでできています。中…
あつじ所長の漢字漫談34 「こざと」と「おおざと」…
通勤電車に乗っていると、途中の駅から乗ってきた二人の女子高生…
あつじ所長の漢字漫談33 イワシを表す漢字―伊委之…
漢字ミュージアムは平成30年6月末で開館2周年を迎えますが、…
あつじ所長の漢字漫談32 谷と穀の関係――「雪の大…
標高2450mの高地にある室堂平(富山県)は世界屈指の豪雪地…
あつじ所長の漢字漫談31 羊の巻
非常に古い時代に仏教が国の中心的な宗教になってから、日本では…
最初
最後
2022年「今年の漢字」12月5日まで募集中!20…
漢字の手書きが生涯に役立つ?12月18日京大×漢検…
家族や友人に想いを伝えよう!第10回「今、あなたに…
2021年「今年の漢字」12月6日まで募集中!今年…
2020年「今年の漢字」こぼれ話(後編)似ている漢…