あつじ所長の漢字漫談41 鹿児島と「麑」――地名の…
地方に暮らしている人が東京に行くことを「上京」というようにな…
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11月28日、大修館書店から『大漢和辞典デジタル版…
全15巻、約5万字の親字が収録されている大修館書店の『大漢和…
あつじ所長の漢字漫談40 「金」と「銭」はどうちが…
世界の古代文明はどこでも、気が遠くなるほど長い時間にわたる石…
あつじ所長の漢字漫談39 「温故知新」は、なぜ「温…
京都の中心部に漢字の博物館を作るという計画をはじめて聞いた時…
漢字コラム40「刊」間違ったら削って修正
新聞は月に1回、発行を休む日があります。この日を新聞休刊日と…
あつじ所長の漢字漫談38 「藝」と「芸」と「艺」に…
むかしの中国で学問の中心にあったのは儒学の経典、いわゆる「四…
あつじ所長の漢字漫談37 氷でひんやり美味しい話
南氷洋に浮かぶ大きな氷山が崩れおちる衝撃的な映像が流され、「…
あつじ所長の漢字漫談36 洛はなぜ京都を表すか
洛中洛外図という、非常に有名な屏風絵があります。これは今から…
9/30 新潟県三条市で「第1回諸橋轍次記念漢字文…
5万字以上の漢字が収録され、世界最大の漢和辞典といわれている…
あつじ所長の漢字漫談35 激辛もほどほどに
見通しのよい海岸に立つと、はるか向こうに水平線が見えます。地…
漢字コラム39「若」草冠は草ではない?
「若」は「草冠(艸)」と「右」の組み合わせでできています。中…
あつじ所長の漢字漫談34 「こざと」と「おおざと」…
通勤電車に乗っていると、途中の駅から乗ってきた二人の女子高生…
あつじ所長の漢字漫談33 イワシを表す漢字―伊委之…
漢字ミュージアムは平成30年6月末で開館2周年を迎えますが、…
あつじ所長の漢字漫談32 谷と穀の関係――「雪の大…
標高2450mの高地にある室堂平(富山県)は世界屈指の豪雪地…
あつじ所長の漢字漫談31 羊の巻
非常に古い時代に仏教が国の中心的な宗教になってから、日本では…
あつじ所長の漢字漫談30 「珍しい貝」を表す漢字 …
10年以上も前のことですが、徳島県の文化講座から講師に招かれ…
あつじ所長の漢字漫談29 医学用語にはなぜ難しい漢…
かつて大学で中国語の講義を担当していた時、中級の教科書に「放…
漢字コラム38「虫」鳥も亀も魚も人も、みんなムシな…
春です。春は花の季節でもありますが、その花の蜜や花粉を求めて…
あつじ所長の漢字漫談28 お坊さんと「すいこう」
京都のど真ん中祇園にある漢字ミュージアムの近所には、建仁寺や…
あつじ所長の漢字漫談27 甘茶はケーキには勝てない…
4月8日は「花祭り」です、といっても最近の子供にはわからない…
あつじ所長の漢字漫談26 猫は猛獣か
だいぶ前ですが、この連載の最初のほうで動物を表す漢字のうち、…
あつじ所長の漢字漫談25 なんと傲慢な文章!
昨年の暮れもかなり押しつまったころ、世間の多忙を尻目に、家内…
漢字コラム37 あまるのは食にゆとりがあるから?!
「余」はある道具を描いた図形が基になっていると言われています…
あつじ所長の漢字漫談24 胸をしめつけられる漢字
毎年この時期になると、私はある一つの漢字を思いだして、胸が締…
あつじ所長の漢字漫談23 一世代は30年
これまで仕事や旅行で、長期短期とりまぜ、中国にはかれこれ50…
あつじ所長の漢字漫談22「寺」のルーツ
京都・祇園にある漢字ミュージアムの近くには、毎年恒例の「今年…
あつじ所長の漢字漫談21「鬼」の話
子ども達がまだ小さかったころ、泊まりがけの家族旅行で、日本海…
漢字コラム36「冷」神々しいお告げは、しびれる?
「今年一番の寒気が流れ込み、全国的に冷え込むでしょう」。この…
あつじ所長の漢字漫談20 正月に思う
あけましておめでとうございます。今年も所長の漢字漫談をどうぞ…
四字熟語根掘り葉掘り1:ほんとうは6つあった「冠婚…
四字熟語と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか。なんだ…
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最後
2022年「今年の漢字」12月5日まで募集中!20…
漢字の手書きが生涯に役立つ?12月18日京大×漢検…
家族や友人に想いを伝えよう!第10回「今、あなたに…
2021年「今年の漢字」12月6日まで募集中!今年…
2020年「今年の漢字」こぼれ話(後編)似ている漢…