四字熟語根掘り葉掘り92:「孤軍奮闘」に偲ぶ維新の…
著者:円満字二郎(フリーライター兼編集者) 知らないとは恐ろ…
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四字熟語根掘り葉掘り64:「欣喜雀躍」の秘められた…
著者:円満字二郎(フリーライター兼編集者) 太平洋戦争の終結…
四字熟語根掘り葉掘り63:「蓬頭垢面」に納得できな…
著者:円満字二郎(フリーライター兼編集者) 新型コロナウイル…
新聞漢字あれこれ20 「土」に点を打つのはどの位置…
漢字を書く際に最後に点を打つ位置といえば「犬」や「代」などの…
新聞漢字あれこれ19 「州」を手書きすると「刕」 …
4月のある日、夕刊社会面を見ていると「刕」という字が目に飛び…
あつじ所長の漢字漫談53 新元号「令和」を考える …
【いよいよ新元号「令和」の時代が始まります!漢字文化研究所のあ…
新聞漢字あれこれ18 「太」と「大」は悩ましい
「令和」になってから2週間が経過しました。改元フィーバーも少…
あつじ所長の漢字漫談52 新元号「令和」を考える …
【いよいよ新元号「令和」の時代が始まりました!漢字文化研究所の…
新聞漢字あれこれ17 「令和」になって変わるもの
今日から元号が「令和」にかわりました。日本経済新聞では今朝か…
あつじ所長の漢字漫談51 新元号「令和」を考える …
四字熟語根掘り葉掘り35:平成おじさんの「鬼手仏心…
隔週でアップしてきたこのコラムも、今回が「平成」の最後の回。…
あつじ所長の漢字漫談50 新元号「令和」を考える …
【いよいよ新元号「令和」の時代が始まります!漢字文化研究所の…
新聞漢字あれこれ16 常用漢字になれなかった「哨」
4年に1度の統一地方選挙の真っただ中です。7日の前半戦に続き…
四字熟語根掘り葉掘り34:「落花流水」と禁じられた…
ソメイヨシノの花の見ごろは、満開になってからせいぜい1週間。…
あつじ所長の漢字漫談49 鴨太郎と鴨美――子どもの…
平成16年(2004)2月のある日、自宅に電話がかかってきて…
新聞漢字あれこれ15 ハナ肇のハジメです!
新年度に入りました。進級・進学、就職や異動などで学校や職場が…
四字熟語根掘り葉掘り33:「白河夜船」のウソと真実
エイプリル・フールは、ウソをついても許される日。とはいえ、だ…
あつじ所長の漢字漫談48 韋編三絶
漢字ミュージアムは、まだ歴史が浅いので、古代文化に関する「お…
新聞漢字あれこれ14 「附属」と「付属」、どう区別…
3月23日、甲子園球場で選抜高校野球大会が開幕します。高校野…
四字熟語根掘り葉掘り32:乾杯の歌と「比翼連理」
イタリアの作曲家、ヴェルディのオペラ『椿姫』に、「乾杯の歌」…
新聞漢字あれこれ13 「3.11」に思う名前の漢字
「褜(えな)」という字を意識するようになったきっかけは、新聞…
あつじ所長の漢字漫談47 ご卒業おめでとうございま…
卒業式の季節になりました。 大学に勤めていたとき、卒業式が…
四字熟語根掘り葉掘り31:「一汁一菜」は特別な食事
白いご飯とお吸いものに、おかずを3品添えるのが、和食の献立の…
新聞漢字あれこれ12 「タカネの花」をどう書きます…
「新聞の字が間違っている」という指摘をいただくことがあります…
四字熟語根掘り葉掘り30:「優柔不断」ってだれのこ…
私はときどき、実につまらないことについてなかなか決断ができず…
漢字コラム43「幸」手枷をはめられて、なお求めるし…
年の初めに今年の幸せを祈念した人も多いと思います。甲骨文字の…
あつじ所長の漢字漫談46 「漢」と「法」はなぜさん…
ある漢字の読み方や意味を調べようとして漢和辞典(あるいは漢字…
新聞漢字あれこれ11 愛知県になぜ「金」の名前が多…
愛知県には金偏の名前の人が多い――。こんな話を聞いたことはあ…
四字熟語根掘り葉掘り29:「三寒四温」の微妙なうつ…
2月は、1年のうちで最も寒い時期。と同時に、春の兆しが見え始…
新聞漢字あれこれ10 ロシアを漢字1字で表すと…
1月22日、安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領による首脳会…
最後
【読者プレゼントあり!】企画展「漢字水族館」が漢字…
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